どうもみなさんこんばんわ!ずずやまです!
今日はぼくがやっているソーシャルレンディングについての実績を公開していきたいと思っています。
株に比べたらめちゃくちゃマイナー!そして胡散臭い!そんなイメージあるんじゃないでしょうか。
ちょいちょい手を出してたので、ずずやまの実績だけおすそ分けしておきますね。
ソーシャルレンディングとは
ソーシャルレンディングとは?
ソーシャルレンディングとは、お金を借りたい会社(借り手)とお金を運用して増やしたい人(貸し手)をマッチングするサービスです。
株式会社クラウドポート より引用
ソーシャルレンディング事業を運営する会社は、インターネットを活用し、ウェブサイト上で資産運用したい個人から小口のお金を集め、その資金を企業に融資します。
サービスにもよるものの、最少投資額は1万円と、元本が少なくとも始めやすい資産運用方法です。
ざっくりいうと、個人が企業に融資して、その利息を頂くというものですね。もちろんメリットとリスクがあります。
メリット・デメリット
メリット
4%以上の高利回り
やはりソーシャルレンディングといったらコレ。高利回り。
ずずやまが愛用しているクラウドバンクは実績平均利回り7.09%。
めちゃくちゃ高い、めちゃくちゃうれしい。
大体の人はこれが一番のメリットになるのではないでしょうか。
少額からの投資が可能
どこの会社も大体1万円から投資が可能。
そのため、分散もできるし、リスクヘッジがしやすいのも魅力。
投資したらあとはほったらかし
基本的に株のように売買のタイミングを見計らう必要はありません。
あとは基本放置しておくだけ!それだけでお金がもりもり増えていく。
増えるワカメ状態。
デメリット
もちろんデメリットもあります。
貸し倒れリスク
お金返さなきゃいけないけど、お金返せない状態。
もちろん、貸す前に担保となるものを抑えていたりするものもありますが、ソーシャルレンディングでは貸し倒れとまではいかないものの、返すのが遅れてしまったりする、肝を冷やすケースはよくあります。
その後元本がどれくらい回収できるのかというのは、ソーシャルレンディングの会社によりけりというところでしょうか。
最近は聞かないですけどね。
投資期間中の資金の移動
簡単に言うと、貸してる間はお金の移動が出来ないと言う点です。
投資期間中にもし、株の買い場が訪れたとしても、すぐに資金を引き上げる事はできません。
各案件に期間が決まっているので、その期間が経過して資金が償還されるのを待つか、或いは期間前に償還されるケースもあるのでそれを待つか、結局は償還を待つことになります。
早期償還
ほんとは10ヶ月運用のはずが、投資先の都合で早めに帰ってくることが多々ある。
そんな時は仕方ないので、再度帰ってきた資金をどこかに投資してっていう感じになるのですが、まあ自分で投資先選ぶ必要があるので、ちょっとめんどくさい。
運用効率が下がり気味。バイブスも下がり気味。
実績
2019年の実績
どうやらはじめたのは2019年みたい。
2020年の実績
こちらは去年分です
途中で資金引き上げて米国株に突っ込んでいるので、10万円をフルで回したわけではありませんが、それでもこれくらいは儲かってます。
まぁ悪くないかな!!!!
クラウドバンクがオススメ
ずずやまクラウドバンク使ってます。
まぁ落ち着いてこれ見て欲しい。
融資元本回収率100%!!!
100%回収はでかい。一応投資先は選ぶけど、これは安心できる。信頼と実績のクラウドバンク。
延滞はたまーーにあるものの、MAX1か月くらい。大幅な延滞もなく、割と信頼しています。
まぁ、前はわりと他の事業者で貸し倒れなんて話もあったようですが、ここ数年は貸し倒れの話を聞かないので、比較的どこでも安心して投資できる環境になっているのだと思われます。
今後について
おすすめしておいてこんなこというのもアレですけど。
月2くらいでチェックして、早期償還されていたら、別の投資先に投資したりする必要があったりするのでちょっとめんどくさいですね。
あと、あまり突っ込みすぎてもいざというときにそのお金が使えないと意味がないので、今後は引き上げていく予定。
今後株高が進みまくって実態経済とのかい離がヤバくなってきたらビビッてこっちに資金突っ込むかもしれません。そんな感じでやっていこうと思う。
クラウドバンクのアフィリエイトがなかったのでリンクだけ貼っておきますね。
まぁある程度安心してある程度稼げるので、株よりかはいいかなあ~って人はまず1万円とかで突っ込んでみて回してみるのがいいと思います。
皆さんの資産運用の肥やしにしていただければとおもいます!!!