さあ今年もやって参りました。2020年を振り返るシリーズ第1回目。
今日は家計簿について振返っていき、2021年の戦略に活かしたいと、そう考えております。
なんだかはずかぴぃ~。
2020年の目標としていたこと
ここにきてずずやま悟りを開いてしまって。
お金貯めても使い道がないし、老後が存在するか、割りとあいまい。日ごろの行い悪いし。
配偶者もおらず、ずずやまの兄弟みんな独身。最悪な家計。マジであいつら結婚して子供作れよ。ずずやまの遺産渡す相手いない問題あり。
そのため、必死に貯金せず、節約はしつつ、資産運用もしつつ、消費することに対して我慢しないという事をテーマにしました。
うーん、欲しいけどこれは高いからやめよとか、値段で買う買わないは判断せずに、本当に欲しいかどうかで判断し、お金と我慢をつなげずに考えるようにしました。
だって我慢したくないもん!ストレスたまって逆にそれで病気になって死んじゃうリスクもありますからね??
そんなお兄さんの年間の月別収支です。
月別収支
※投資による配当金や売却益などの収益は含まれていませんが、雑所得的なものは含まれている可能性あり。
トピックス
- 1月マンションの更新150,000円
- 3月10月定期購入
- 7月12月にボーナス支給
- 10月にiPhoneを一括購入
- 9月に何か大きい買い物してるが忘れた
- 10月にGoToで旅行
な~~~んと!!!
2020年は775,736円のプラスで着地。ありがとうございました。
会社の上長の皆様、この場を借りてボーナスにそこそこな評価を付けていただきありがとうございます。ぺこりんちょ。
資産の変化
2020年1月1日と、12月31日の資産の変化をまとめました。
これには株価の含み損益、配当金やら為替の影響まで全部含まれます。
マネーフォワードなので、ポイントも含まれちゃってます。
うはwwwwめちゃくちゃ増えてるwwww
貯蓄は775,736円のプラス、資産運用で434,203円プラスになった計算。
なお、その他資産はソーシャルレンディングのクラウドバンク分。
みんなどう思う??これどう思う??ずずやまにしては良くやったと思うんですけど??
総括
よかった点
個人的にもっと使っているものだと思っていたのですが、案外そこまででもなかった印象。
謎の支出が多いのですが、たぶん欲しかったり、したかったりすることに使ったんだと思いますので、よしとします。良くないけどね。
PCとかタブレットとか買おうか悩んだ過去もありますが、やはりいらないという結論に達し、余計な大きな買い物は抑止できたと思っています。
改善点
家賃
なんといっても家賃。家賃が痛恨。独身のお兄さんが住むのに家賃11万計20畳はいらなさすぎる。
この家に住んでいる理由は話せば長くなりますので、割愛しますが、端的にいうと前の彼女との同棲の云々の関係です。察してください。かわいそうなのぼく。
とはいえ、インドア派なずずやまにとって家は重要なファクター。結構お金かけてもいいと思っています。
適切な広さ適切な環境の家を見つけるのが2021年の目標です。
早く引っ越したい。
日用品
もう一つ、大きいと思っているのが日用品。
日々の食費が含まれており、なんだかんだ1食2,500円くらい食べてる。1日1食にしたのに2,500円。1,000円2食より増えてる。滲み出る頭の弱さ。
そしてカロリーも過剰摂取、ずずやまくん本当に頭緩すぎる。
来年はちょっと少ないくらいのものをちゃんと購入するようにして抑えて行きたい所。
ずずやまの感覚では、1食1,500円くらいにする事はできると思われる。
2021年の戦略
楽天経済圏
ついに楽天経済圏に移行し、より効率化を目指します。
第一段階として、謎しかない楽天経済圏を研究中。
なんか騙されてる気がしてならない。
引っ越し
ここ2年くらいずっと引越しを考えているのですが、断舎利が進まないにょろね~。
今年こそは引越したい。家賃は9万目標。
大きな買い物予定
普段使っている自作PCが、Intelのcorei5という10年くらい前のCPUのやつで、更にまだWin7という歴史的価値が生まれちゃうレベルの環境。
とはいえまだ快適に使えるので困ってはいないですが、今年どこかで組み直す可能性大。
あとiPhone13に指紋付いたら秒で乗り換える。
あとあと、カメラ欲しいとちょっと思ってる。
あとあとあと、また旅行行く予定ある。
さいごに
切り詰めてる人からすると多分ぬるいと思われます。だってずずやまもそう思うもん!
我慢はしなくていいけど、必要以上の贅沢や無駄遣いはダメ。
2020年はそういうのがちょいちょい目立つ。
あと年収どうなるか分からないので、お仕事もっと頑張らないといけないと思いました。
あと、これには米国株の配当金なんかも含まれていますが、米国株の詳細な損益についてはこちらをどうぞ。
以上、頭も財布も緩いずずやまお兄さんでした。